日本の伝統技術を継承してきた2ブランドによるコラボレーション

日本の伝統工芸の技法を用いたレザーを製造し新しい皮革素材ブランドを諸工芸と共に創造しているKYOTO Leather。そして、大切に伝承されてきた日本の職人技術と現代を意識したデザイナーの感性を融合させたブランドフジタカ。2つのブランドが出会い、互いに共鳴し、改めて日本の美意識を発信。
長い時の中で培われた日本人の持つ美的センス、そして伝統の持つ洗練された美しさを、歴史ある柄を手作業で絵付けしたレザーを使い、現代の日本人に身近に寄り添ったレザートートバッグというかたちで表現いたしました。

【京友禅―手捺染】

手捺染では、京友禅の職人の手により、何枚もの型を正確に重ね合わせることで、ひとつの柄が染め上げられます。永年培われてきた歴史と職人の経験が可能にするその美しさ。 顔料染めやプリントでは見ることのできなかった革本来の風合いを失わない類まれなる美しさがここにあります。京友禅の特徴の一つ、染料の発色性を高める高温の蒸し。本来、熱を与えたり水に浸すと繊維が壊れ、傷ついてしまいますが、友禅と革の職人が互いに知識を出しあい、吟味を繰り返し、蒸す時間や温度を微妙に調整することで具現化に成功いたしました。

この鞄に描かれた柄は末広がりの形から、発展・繁栄を願う縁起物の扇を図案化したデザインで、「手捺染」で職人が一版ずつ手作業で丁寧に刷り込むことで美しい発色と風合いが生まれました。

品番 642711
重さ 1230 g
大きさ 35 × 36 × 15 cm
Color

持ち手

Material

生産国

収納

●ホック付きポケット(幅28x高27cm)
●ポケットx2 (幅13x高13)
●ファスナーポケット (幅25cm)
●マグホック式あおりポケット
◯内側に小物ポケットx2
●キーサック