3 誌の編集長がチョイスしたFUJITAKA meetsの
最新作をご紹介します。
MAKING MOVIE
LINEUP
AERA STYLE MAGAZINE
トーントーンのカラーコンビが遊び心を感じる万能ブリーフケース
右:No.625521 size:W29×H21×D8cm ¥59,400
左:No.625522 size:W41×H30×D13cm ¥85,800
新作のブリーフシリーズをグレーのニュアンスバイカラーが目を惹く別注カラーに仕上げました。グレーはクロやチョコなどのビジネスアイテムの定番カラーと相性が良く、幅広いコーディネートに合わせていただけます。また、バイカラーにすることで締まった印象に。
大寸はセットアップ機能やPC 収納など充実した機能性を備えており、小寸は内装のペンポケットなどは大寸の使いやすさをそのままに、ショルダーベルトをつけることでカジュアルな装いにも合わせていただけます。
AERA STYLE MAGAZINE
編集長 藤岡信吾
広告制作会社、編集プロダクションを経て、2014 年に朝日新聞出版入社。アエラスタイルマガジン編集部に配属され、副編集長として主に表紙&スペシャルインタビュー企画、ファッション企画、広告タイアップ企画などを担当。2019年4月より雑誌・タブロイド版のアエラスタイルマガジン編集長に就任(引き続きWEB 版の制作にも関与)。
2021年4月からは、朝日新聞出版が発行する媒体のAD クリエイティブチームも率いる。
THE RAKE
オールブラックの配色がシックでラグジュアリーな雰囲気を演出
右:No.625631 size:W19.5×H10×D2.5cm ¥96,800
左:No.625531 size:W35×H34×D10cm ¥297,000
ドイツ製カーフシュリンクレザーの質感が魅力の新作ラグジュアリートートとRF 長財布を、本体色から金具・ファスナーまでオールブラックで仕立てたTHE RAKE JAPAN 別注カラーです。トートは大容量ながら、縦型のためスッキリとした印象でお持ちいただけます。
金具とファスナーは黒色のマットタイプを使用。主張しすぎないものの、オリジナルのアイコンブローチなどさりげないこだわりが上品な雰囲気を演出します。本体革はドイツのWeinheimer社製の逸品素材で、肉厚ながら柔らかくしなやかな弾力と奥行きある美しい色合いが魅力です。
THE RAKE JAPAN
編集長 松尾健太郎
男子専科、ワールドフォトプレスを経て、1992 年、株式会社世界文化社入社。
Men’s Ex 創刊に携わり、以後クラシコ・イタリア、本格靴などのブームを牽引。2005 年同誌編集長に就任し、のべ4 年間同職を務めた後、時計Begin編集長、Mercedes Magazine 編集長、新潮社ENGINE クリエイティブ・ディレクターなどを歴任。
2014年より現職。公式ブログをTHE RAKE JAPANのホームページ内に持ち、ベスト・ドレッサーたちを紹介している。
MEN’S EX
コンパクトでも機能はそのまま
右:No.633102 size:W26 × H17 × D7cm ¥44,000
左:No.633704 size:W30 × H23 × D11cm ¥59,400
ハイスペックインテリアレザーを使用したラグジュアリーな雰囲気が魅力のアルタシリーズから、2023AW新カラー・新アイテムをピックアップ。深みのあるチョコ色は、定番ビジネスカラーはもちろん、オレンジ
やボルドーなど秋らしい色合いにも合い、秋のコーディネートに最適です。
定番アイテムを機能はそのままにサイズ感をコンパクトにしたアイテムとなっており、パートナーとシェア使いや大小のセット使いもおすすめです。
MEN’S EX
編集長 平澤香苗
1977年生まれ。世界文化社に2000年入社、『Begin』を経て2008年より『MEN’S EX』に。2017年に『MEN’S EX ONLINE』編集長、2020年9月より現職、2022年4 月より『時計Begin』編集長も兼任。Instagram のフォロワーは約7000 人、イタリアをはじめ幅広い海外人脈を持つ。
Instagram:@MENS_EX , @kanae727pitti
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※★が付いている店舗はTHE RAKE コラボアイテム取り扱い店