アートディレクター葛西薫氏とFUJITAKAのコラボレーションシリーズ。
厳選された上質な原皮にオイルを含ませ、アニリン染料で染色した深い色合いが雰囲気のある牛革を使用したリュックは、サンプルの試用と調整を繰り返し作り上げました。
本体は全部で4部屋に分かれており、用途によって分けて収納することができます。葛西氏が普段使用しているメガネや手帳を正面上段のポケットに、ノートPCをメインルームに収納することを想定してデザインされています。内装にはベージュ色のスエード調生地を採用。高級感を演出するとともに、明るい色なので中に入れたものが見えやすいのが特徴です。またメインルームの仕切りはホックでの着脱が可能です。シンプルな中にも様々な葛西氏のこだわりが詰め込まれています。
厳選された上質な原皮にオイルを含ませ、アニリン染料で染色した深い色合いが雰囲気のある牛革を使用したリュックは、サンプルの試用と調整を繰り返し作り上げました。
本体は全部で4部屋に分かれており、用途によって分けて収納することができます。葛西氏が普段使用しているメガネや手帳を正面上段のポケットに、ノートPCをメインルームに収納することを想定してデザインされています。内装にはベージュ色のスエード調生地を採用。高級感を演出するとともに、明るい色なので中に入れたものが見えやすいのが特徴です。またメインルームの仕切りはホックでの着脱が可能です。シンプルな中にも様々な葛西氏のこだわりが詰め込まれています。
シリーズから選ぶ
瀬尾 浩司 旅するカメラバッグ
世界を愛する写真家・瀬尾浩司氏をアドバイザーに、メイドインジャパンの旅するバッグシリーズが誕生。カメラバッグは、メインルーム内に上質なスウェードクッションのフラップ付きインナーケースが付属しており、カメラとレンズをしっかり守ります。
松任谷 正隆 M.M
日本を代表する音楽プロデューサー松任谷正隆氏とのコラボレーションシリーズ。音楽家松任谷正隆氏が”持ちたい”鞄をFUJITAKAの熟練職人が心を込めて丁寧に仕上げました。
伊東 豊雄 I-toto
世界的建築家・伊東豊雄氏の「持ちたい鞄」を、FUJITAKAの職人が形にしたこだわりのシリーズ。上質なイタリアンレザーを使用し、発色の美しさと経年変化を楽しめる柔らかな本革が魅力です。