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FUJITAKA meets M.M

松任谷正隆氏 インタビュー動画

デザインポイントは?

「生まれてはじめてなんですよ、こういう世に出て行く商品を一緒に企画するっていうの。
コラボする理由を考えたの。で、まずフジタカだから富士山。
描いていったらあれ、これMにも見えるなって、感じになってちょうどいいやって。
で、富士山とMと両方合わさったようなイメージにしました。」

FUJITAKAのブランド名由来でもある富士山と
松任谷氏のMが重なり合ったデザインイメージ

ものづくりへの感想は?

「すごい面白かったですはっきりいって。」

楽譜入れの製作経緯は?

「だいたい鞄っていうとなんでも既製品であるはずで。
でも、どうしてもなかったのが僕のスコアを入れるサイズのもの。
必ず曲がっちゃったりとか大きすぎたりとか厚かったりとかで、
譜面を間で折りたくないんですよ。
だからこれがちょうど収まるサイズっていうのがちょっといいかなと。」

松任谷氏のスコア(譜面)を曲げずに収まるサイズ

機能面でこだわった箇所は?

「このまま譜面を直接挟んでもいいんですよね。」

出来上がった感想は?

「いや、嬉しかったですよ。まず、革のクオリティは素晴らしいですよね。
あと、ジッパーもすべりが良いし。」

LWG(Leather Working Group)から最高ランクに認定されたイタリアのマストロット社のシュリンクエンボスレザー牛革を使用。軽量で優しくソフトなタッチ感が特徴です。

「特に長ザイフは全部が入るように作っているんですけども、紙幣・コイン、
カードや保険証など、様々入れていて、それが全部綺麗に収まるようにつくってもらいました。」

カードは19枚収納可能。
背面にもポケットを備えています。

「あとそうだ、もうひとつあった、最後にキーケースはどうですかと話があって、
最近はスマートキーが多いから、それがちゃんと収まるように。
そこらへんは車の仕事やってますから一応。」

カラーイメージは?

「長く使いたいし、あんまり瞬間的に派手なものは好きでは無いので
ちょっと似たようなカラーがいいかなと思っているんですけど、
飽きない方が良いかなって。」

「僕の経験からいくと一度ではうまくいかないと思うんですよ。
だから2つか3つぐらい作ってください。
そしたらきっと3つ目ぐらいで、相当好きなものがつくれると思います。」

バッグを45色からお好きな色の組み合わせでお仕立てする
期間限定イベントを開催予定。
イベント情報は当サイトやインスタグラムにて随時発信。

クリエイションとは?

「そうですね、ファッションと音楽はすごく似ているところがあって、
必ず飽きられて新しいものに変わって行く。
ただ、一方でSDGsみたいな言葉もあるじゃないですか、
だから変わらないなりにちょっとずつディテールが変わって行く。

ほんのちょっとづつかわらないけどディテール修正していく。
こちらのシリーズは、どっちかっていうと
そっちの変わらないものをベースにしていった方が良いんじゃないかな。」

1951 年、東京都生まれ。作編曲家、プロデューサー。1974 年 慶應義塾大学・文学部卒。4 歳からクラシックピアノを習い始め、14 歳の頃にバンド活動を始める。20 歳の頃プロのスタジオプレイヤー活動を開始し、バンド“キャラメル・ママ” “ティン・パン・アレイ” を経て、数多くのセッションに参加。その後アレンジャー、プロデューサーとして多くのアーティストの作品に携わる。

1986 年には音楽学校「MICA MUSIC LABORATORY」を開校。ジュニアクラスも設け、子供の育成にも力を入れている。松任谷由実のコンサートをはじめ、様々なアーティストのイベントを演出。

2012 年には帝国劇場にて舞台、ユーミン× 帝劇Vol.1「8 月31 日~夏休み最後の日~」の脚本・演出を担当し、以降Vol.3 まで続く。また、映画、舞台音楽も多数手掛ける。

日本自動車ジャーナリスト協会に所属し、長年にわたり、「CAR GRAPHIC TV」のキャスターを務める他、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考委員でもある。
FMラジオのレギュラー番組として、TFM「松任谷正隆のちょっと変なこと聞いてもいいですか?」(毎週金曜日 17:30~)を放送中。