日本を代表する音楽プロデューサー松任谷正隆氏とのコラボレーションシリーズ。音楽家松任谷正隆氏が"持ちたい"鞄をFUJITAKAの熟練職人が心を込めて丁寧に仕上げました。
本体素材には、シュリンクエンボスレザーを使用。皮革産業における倫理、安全、機能面での持続可能で適切な構造を目的とするLWG(レザーワーキンググループ)という世界的に認知されている機関から、最高ランクのゴールドレベルに認定されたイタリアの最大タンナー「マストロット社」の素材です。イタリアらしい発色や豊富なカラー、軽量でソフトなタッチ感が特徴です。
前面は松任谷氏自らのデザインで、「松任谷」のMと「Mt.FUJI」のMをイメージし、背面には松任谷氏のサインを刻印。松任谷氏こだわりのバイカラーの引手もポイント。
501型はコーナーにバンドがついているため、リモートワークにも使えます。502型は、松任谷氏愛用の楽譜の収納にも最適なA3クリアファイルサイズです。
本体素材には、シュリンクエンボスレザーを使用。皮革産業における倫理、安全、機能面での持続可能で適切な構造を目的とするLWG(レザーワーキンググループ)という世界的に認知されている機関から、最高ランクのゴールドレベルに認定されたイタリアの最大タンナー「マストロット社」の素材です。イタリアらしい発色や豊富なカラー、軽量でソフトなタッチ感が特徴です。
前面は松任谷氏自らのデザインで、「松任谷」のMと「Mt.FUJI」のMをイメージし、背面には松任谷氏のサインを刻印。松任谷氏こだわりのバイカラーの引手もポイント。
501型はコーナーにバンドがついているため、リモートワークにも使えます。502型は、松任谷氏愛用の楽譜の収納にも最適なA3クリアファイルサイズです。
シリーズから選ぶ
葛西 薫 KK
アートディレクター葛西薫氏とFUJITAKAがコラボレーションしたリュックシリーズ。厳選された上質な牛革を使用し、試用と調整を繰り返し完成しました。シンプルな中にも様々な葛西氏のこだわりが詰め込まれています。
瀬尾 浩司 旅するカメラバッグ
世界を愛する写真家・瀬尾浩司氏をアドバイザーに、メイドインジャパンの旅するバッグシリーズが誕生。カメラバッグは、メインルーム内に上質なスウェードクッションのフラップ付きインナーケースが付属しており、カメラとレンズをしっかり守ります。
伊東 豊雄 I-toto
世界的建築家・伊東豊雄氏の「持ちたい鞄」を、FUJITAKAの職人が形にしたこだわりのシリーズ。上質なイタリアンレザーを使用し、発色の美しさと経年変化を楽しめる柔らかな本革が魅力です。