FUJITAKAが、日本で古来伝承されてきた京都伝統工芸の技法で新しい革の価値を創造する京都レザーと出会い、日本の鞄職人の伝統技術と融合、メイドインジャパンの力を集結して日本の美意識を表現しました。
シリーズから選ぶ
葛西 薫 KK
アートディレクター葛西薫氏とFUJITAKAがコラボレーションしたリュックシリーズ。厳選された上質な牛革を使用し、試用と調整を繰り返し完成しました。シンプルな中にも様々な葛西氏のこだわりが詰め込まれています。
瀬尾 浩司 旅するカメラバッグ
世界を愛する写真家・瀬尾浩司氏をアドバイザーに、メイドインジャパンの旅するバッグシリーズが誕生。カメラバッグは、メインルーム内に上質なスウェードクッションのフラップ付きインナーケースが付属しており、カメラとレンズをしっかり守ります。
伊東 豊雄 I-toto
世界的建築家・伊東豊雄氏の「持ちたい鞄」を、FUJITAKAの職人が形にしたこだわりのシリーズ。上質なイタリアンレザーを使用し、発色の美しさと経年変化を楽しめる柔らかな本革が魅力です。